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「ヘッドハンティング」で辞める

企業間の「ヘッドハンティング」も、じつは日常茶飯事のように行われているのです。事務職レベルではヘッドハンティングはほとんど見られませんが、「技術系」や「開発系」の部署に所属している社員さんであれば、ヘッドハンティングを受けた経験があるかもしれません。「ヘッドハンティング」は、「優秀な社員を自分の会社に引き抜く」ということですが、引き抜くからには「それなりの待遇」が提示されます。今の待遇よりも悪い待遇が提示されたなら、誰も引き抜かれたいとは思いませんしね。

しかし、「ヘッドハンティング」にはいくつか注意しておきたい点があります。たとえば、あなたが会社を経営していると想像してください。あなたの会社の優秀な社員が「ヘッドハンティング」を受けているとして、ライバル社の提示している条件に魅力を感じているとしましょう。もちろん、どの社員も人間ですので、より良い条件が提示されたら悩むと思いますが、社長の立場としては複雑です。なにせ、今回はヘッドハンティングをあきらめたとしても、今後いつ引き抜かれるか分かりません。そんな社員を、会社の重要ポストに置いておきたいと思うでしょうか?

いつヘッドハンティングされるか分からない社員を、会社の重要ポストに置くなど、社長の立場からすれば「反対」ですよね。なにせ、重要なポストになればなるほど、会社の「機密」が外に漏れる可能性があるのです。

このことを考えると、仮にあなたが「ヘッドハンティング」を受けたとしても、それを社内で口外してはいけません。ヘッドハンティングを受けたということは、「あなたの実力が世間に知られている」ということであり、素直に考えれば嬉しいことです。したがって、他人に自慢したい気持ちが出るかもしれませんが、それがあなたに悪影響を及ぼすことも考えられます。

また、ヘッドハンティングで提示された条件を相手の会社がちゃんと守ってくれるかどうか、契約書などをしっかりと確認しておくことも大切と言えるでしょう。

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