【仕事辞めたい・会社辞めたい.com】 -転職の方法は?-

△ トップページへ

転職に関する情報をご紹介

「待遇の不満」で辞める

転職理由として、常に上位に来るのが「待遇の不満」です。アメリカ式の「市場原理主義」が加速しすぎたことで、現在のビジネスモデルは「企業が儲ける」ことが最優先されており、その恩恵を社員が受け取りにくい仕組みになっています。また、リーマンショック以降の不況で必要以上に賃金をカットされたりするなど、待遇面での不満は留まるところを知りません。

また、とくに飲食関係のお仕事では、「残業代が支払われない」というのも社会問題になっていますね。チェーン展開をしている飲食店などでは、店長は「管理職」に分類されるため、いくら残業をしても「残業代」が支給されないのです。「あなたは管理職なんだから、残業をしなくても良いように業務を管理しなさい」というのが「経営側の言い分」ですが、残業をしなければ業務が進まないのは周知の事実です。これを「名ばかり管理職」と呼んでいるのですが、「1日20時間近く働く」というのも珍しくありません。

「生活不安が大きくなるほどの低賃金」や、「過労死に結びつくほどの過酷な労働環境」であれば、迷うことなく転職を考えておきましょう。また、上記の事例は「労働基準法」に違反する行為であるため、明るみに出ると会社の信用が失墜してしまいます。したがって、「あなたの力ではどうしようもない事例」に当てはまりますので、転職の面接時に正直に話しても良いと思います。

ただし、労働環境がひどかった場合などは、「どれくらい大変だったか」ということを「客観的」に判断できるデータなどを準備しておきましょう。たとえ過酷な労働環境であっても、転職の人事担当者からすれば、「本当に大変だったの…?」と疑われることもあります。したがって、「これだけ大変でしたよ!」と、人事担当者を納得させられるだけのデータを用意しておいて、労働環境への不満による転職の「正当性」をアピールしておきましょう。

▲このページの上部へ